簿記の勉強方法のひとつに、通学講座があります。
先生から直接教えてもらえるのが魅力ですが、
仕事や家事をしながら通う場合は、時間や費用など気になることもありますよね。
この記事では、簿記の通学講座について、メリット・デメリットや、
講座を選ぶときに確認しておきたいポイントを紹介します。

1.簿記の通学講座ってどんな勉強方法?
「通学」と聞くと、教室に通って先生から直接教えてもらう姿を思い浮かべますよね。
そのイメージのとおり、簿記の通学講座でも、
教室に通い、講師から直接授業を受けながら勉強します。
2.通学講座のメリット
では、教室に通う通学講座のメリットから見ていきましょう。
わからないことをその場で質問できる
講師から直接授業を受けることで、
わからないことはその場で質問できます。
「うーん、わからないよ」と一人で悩み続けることがないため
理解したうえで学習を進めることができます。
勉強のコツを直接教えてもらえる
講師から直接教えてもらうからこそ、知ることができることもあります。
私が以前一緒に働いていた人に、簿記の専門学校に通っていた人がいました。
その人を見ていて「おもしろいな」と思ったのが、電卓を左手で打っていたこと。
右利きなのに、なぜ左手で打つのか聞いてみると、
専門学校で「左手で電卓を打ちながら、右手でペンを持って書く」
と教えてもらったそうです。
簿記を勉強するだけなら、電卓を右手で打ってももちろん問題ありません。
でも、実際に試験を受けたり仕事をしたりするときには、
こうしたちょっとしたコツが役立つことがあります。
また、実務経験のある講師なら、実際の経理現場のお話を聞けることもあります。
こういうことを直接教えてもらえることも、通学講座の良さのひとつかもしれません。
3.通学講座のデメリット
決まった日時に通う必要がある
通学講座は、授業の日時が決まっています。
仕事や家事などの予定がある場合は、授業の時間に合わせて予定を調整することになります。
通学時間や費用がかかる
日時と同様に、通う場所も決まっています。
そのため、仕事や家事を片付けて、その場に向かう時間を確保する必要があります。
また、教室までの距離によっては、
授業時間だけでなく往復の時間も考えておきたいところですね。
そして、通学講座は独学に比べると費用がかかります。
申し込みの際は、授業料だけでなく、
教材費などが含まれているか確認しましょう 。

デメリットは必ず確認しておきたいよね
4.通学講座が向いている人
では、どのような人が通学講座に向いているのでしょう。
など、ここまでのメリットが自分にとってのメリットになるか
デメリットをどのくらいなら受け入れられるかを
考えてみるといいかもしれません。
5.通学講座を選ぶときに確認したいこと
通いやすい場所・時間か
時間を確保しやすい人でも、
あまり遠いと体力的に厳しくなったりすることもあるでしょう。
通いやすい場所、無理なく通える時間帯など
「ここまでなら大丈夫」と思える範囲可どうかを確認しておきましょう。
欠席したときのフォローがあるか
仕事や自分の体調、家族の都合などで
どうしても欠席しなければならなくなることもあるかもしれません。
その場合、補講などのフォローがあると安心ですよね。
質問などのサポートを受けられるか
通学講座では、授業以外にも質問や学習をサポートしてくれる場合があります。
授業の前後でも質問ができる環境、
自習室を利用できるか、試験前の模試などが用意されているかなど
どんなサポートがあるのかを確認しておきたいですね。
就職支援があるか
これは先ほどのサポートの一つにもなりますが
再就職するために簿記の勉強をするうえで大切なところですね。
通学講座の中には就職支援をしているところもあります。
確認しておきたいものの1つです。

就職支援!あったらいいよね
6.自分に合う簿記の勉強方法を選ぼう
通学講座のメリット・デメリットを紹介しました。
自分だったらどうかな?と考えてみてくださいね。




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