経理職、よさそうだけれど私に向いているのかな? 簿記の資格はあるけれど、経理の仕事でやっていける?
これから経理職に就こうとしている人の中には 本当にやっていけるか不安な気持ちがあると思います。 そう思う気持ち、すっごくわかります!!!
実は私も簿記の資格はあるけれど、経理は未経験。 子育て後の再就職が経理職だったのです。
この記事では 現在も経理のお仕事をしている私つぼねぇが 経理に向いている人についてリアルにお話していきます。
1.よく言われる「経理に向いている人」
- 数字が得意、好き
- 几帳面
- 細かい作業が好き
- 正確
- コツコツ作業が好き
よく聞く「経理に向いている人」ってこんな感じ。
わかります。 確かに経理の仕事と相性は良いですよね。
でも、実際に働いてみると、それだけではないと感じることが多いです。
2.リアル経理に向いている人
1.数字は得意じゃなくても大丈夫
経理というと、数字に強い人というイメージ。 でも実際の仕事で高度な計算力が求められることはほぼないのです。
例えば、買い物で 「今いくら持ってるから、あといくら使える」 と考えられる程度の感覚があれば十分。
私は数字が苦手で、経理職に就く前は 10万以上の桁は「いち、じゅう、ひゃく、せん、まん・・・」 と数えないと数字が読めませんでした。 でも、少しずつ慣れました。
2.実はコミュニケーションも大切
意外と思われる人もいるかもしれません。 でも、経理は社内のすべての数字が集まる場所。
・社内書類の内容確認 ・取引先からの問い合わせ ・上司への報告 など。
経理は一人で数字と向き合う仕事と思われがち。 実際は他の仕事と変わらず人と関わる場面は多いです。
3.コツコツも、正確さも、自信がなくて大丈夫
経理に向いているのは 「コツコツ作業するのが好きな人」 「正確に作業ができる人」 「几帳面な人」 と言われることもあります。 確かにその通りです。
でも私は全部当てはまらないタイプ。
- どうすれば仕事を楽にできるか
- どうすればミスを減らせるか
ということを考えながら仕事をしていました。
こういうのを考えるのって難しそうに思えますよね。
でも、毎日の家事を工夫していくのと似ています。
- 美味しい料理を早く作れる方法
- つい忘れがちな家事を忘れないようにする方法
思いつかなくても、検索してみたりして何とかしようとしますよね。
仕事でも同じです。
コツコツ・正確に・几帳面でなくても大丈夫なのです。
4.工夫ができる人
コツコツが苦手で、几帳面じゃなくて、正確じゃなくても大丈夫。
とはいえ、やっぱり心配ですよね。
私は、どうすれば仕事がやりやすくなるか、仕組みを考えるのが好きでした。
例えば
- Excelで計算できるようにして、他部署から紙ではなくデータをもらう
→仕事が楽になる - 作業の手順を少し変えて、ミスが出にくい流れにする
→完璧じゃなくてもミスが減る
そうやって、自分がやりやすい形を少しずつ作っていきました。
業務にしっかり向き合い、工夫ができる人は 経理に向いているのではないかと思います。

よく言われる経理に向いてる人と
本当に向いている人は違うんだよね!
3.まとめ
「経理」だからと言って実は特別向き、不向きがあるわけではありません。もちろん、人によって向き・不向きはあると思います。
経理職をやってみようと思っている人や、簿記の資格を持っている人なら、すでに向いている部分を持っているはずです。
経理の仕事は、単に数字を処理するだけの仕事ではありません。
会社の収益を正しく明確にすること。
会社の信頼を損なわないようにすること。
そのために数字を確認し、ミスを防ぎ、必要に応じて仕組みを改善していきます。
だからこそ 「経理に向いている人」は しっかり業務に向き合える人
数字が得意でなくても 完璧で几帳面ではなくても
仕事の意味を理解して、工夫しながら向き合える人であれば経理の仕事は十分にできると思います。
経理に向いていない人についてもお話ししています



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